Pマーク(プライバシーマーク)取得おすすめコンサル企業をご紹介

プライバシーマークの取得の多い業種

プライバシーマークの取得の多い業種Pマークは、正式名称を「プライバシーマーク」といい、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運用している制度の一つです。
「大切にしますプライバシー」と書かれたこのマークは、その企業の運用しているサイトやページなどの情報の安全性を保障する印です。
このマークを得ることによって企業や団体は消費者からの信頼を得て、また社内での個人情報の大切さを改めて知るための道具として最近では多くの企業や団体が導入するようになってきています。
また、消費者からの安全性をも勝ち取れるというメリットがあることから、最近では多くの企業が導入するように心がけています。

 

Pマークを導入している企業例

最近では、業種を問わず様々な企業に導入されるようになってきているPマークですが、職業柄絶対になくてはならない業種などもあります。
ここでは、Pマークを多く導入している企業の例を紹介いたします。

〇サービス業
一番多くPマークを導入している業種はやはりサービス業です。
導入している企業のおよそ75パーセントを占めており、「Pマークはサービス業のためにある」といっても過言ではないとも言えます。 サービス業の中でも最近でPマークの取得が多いのは、以下の通りです。

・人材派遣業
・印刷業
・ソフトウェア業

なぜこの三種の業種が特にPマークの導入例が多いのかを調べてみました。

 

◆人材派遣業

人材派遣業は言うまでもなく派遣する派遣社員さんの情報が多数あり、それに加えて派遣先でも個人情報を取扱うため、顧客からも取得要求があり、Pマークの取得する先が増えています。
特に人材派遣は莫大な個人情報を扱うので、Pマークが導入されていないところでは不安である・・・という方も少なくないことから必要とされています。

◆印刷業

印刷業においては、個人情報や重要な書類を扱う場合がほかの業種と比べてかなり多いと思われます。
Pマークを導入していない企業には印刷を任せられない、やってもらえないなどという顧客も少なくありません。
そのため、職業柄Pマークを導入することが得策となります。

 

◆ソフトウェア業

ソフトウェア業は、個人情報だけではなく、機密情報を取扱いしていることが多く、機密情報の取扱いを含めて、安全管理を求められることが多くあります。
安心のセキュリティがないところにはソフトウェアは頼めない・・・という企業が多くあります。
そのため、ソフトウェア業もまた、Pマークを導入している会社が多いのです。

 

Pマークを導入するべき業種

上記の職種以外で、Pマークを取得するメリットが大きい業種をいくつか挙げます。

◆広告業
広告業界は近年ではプライバシーマークを取得して個人情報に対する考え方がしっかりしていることを売りにしている企業も多くあります。
これによって、広告主はより気兼ねなく企業に広告を依頼することができます。
また、Pマークを取得することによって、顧客からの信頼を勝ち取り案件を委託されやすくなるのも利点の一つです。

 

◆クリニック・その他医薬関係の職種
医療機関は取り扱う個人情報の特殊性や機微性ゆえにとりわけ注意して個人情報を管理する必要があります。
誰がどこに住んでいて、どのような病気に罹ったことがある、などの個人情報は非常に重要であるため、個人情報の扱いが非常に重要視されます。

 

◆不動産業
不動産業ではほかの職種とは比べものにならないほどに、扱う情報が多いためPマークが非常に重要です。
また、だれがどこに住んでいるのか、などの個人情報の量も他とは比にならないほどです。
その分個人情報の取り扱いにも注意が必要になります。

 

まとめ

Pマークは情報の扱い方が重要視されるようになってきた最近では非常に大事なものになり、多くの企業が導入するようになりました。
なかでも「あれば顧客の信頼を勝ち取れる」サービス業には欠かせないものであり、顧客からもニーズが出ています。
上記で紹介したような業種に当てはまる方は、一度導入を検討してみてもよいかもしれません。