Pマーク(プライバシーマーク)取得おすすめコンサル企業をご紹介

オプティマソリューションズ


3位にランクインしたのは、東京都港区にオフィスを持つオプティマソリューションズ株式会社です。オプティマソリューションズに関して面白いなと感じたのは、コンサルの質は難しくわかりずらかったという意見が多いながらも、公式キャラクターを用意して説明していること。

「Pマーク侍(審査機関からの注意勧告により途中からプライバシー侍へ改名)」といういわゆるゆるキャラなのですが、わかりづらいPマークの諸々を、こうしたわかりやすいビジュアルでアピールするという企業努力は戦略的になかなかやるな、と思わされました。

しかも調べてみたところ、プライバシー侍は社長である中康二氏が自ら扮しているのだとか。少数精鋭性で各自が何役もこなせるのは凄いパワーといえます。トップがこうして前向きなチャレンジを行う企業はついつい応援したくなりますよね。

もちろん、見掛けだおしのイロモノ企業ではありません。毎月東京の国際フォーラムで「Pマーク新規取得セミナー」を定期開催。こちらはもう何年も続けているとのことです。

社長自身が経営とコンサルタントの顧客対応実務の二刀流なので、オプティマソリューションズは他の4社と比較するとスピードの面で劣るかもしれませんが、一つのことを継続する力と、ゆるキャラ戦略でこれから認知度が増してくる可能性を感じさせてくれます。

一流企業による喜びの利用者の声が実績を証明

企業が提供するサービスを決めるにあたってもっとも頼りになるのは、利用者の声だと言われています。インターネット技術が発達した現代、過去にそのサービスを受けた経験のある顧客による声は、どこでも簡単に読むことができるようになりました。もちろん、悪い声も掲載されますから、企業にとっては油断ならない状況になったとも言えるかもしれませんね。

このオプティマソリューションズの公式HPにも利用者の声が掲載されています。もちろん、この当事者の会社が自社のHPに掲載するものですから、ネガティブな声を乗せないのは当然ですが、そこに掲載されている企業名が興味深いです。

クロネコヤマトに伊勢丹、コカコーラといった非常に知名度の高い大手企業のグループ会社から寄せられた声を掲載しているのです。

知名度の低いローカル企業でなく、有名企業の写真つきユーザーボイスに掲載というのであれば、これはかなり信頼性が高いものだと言えます。オプティマソリューションは、それだけ大企業からの信頼性を得ているというわけです。

ただ、大手企業へのコンサルティングは中小企業の内情と違い、お客様側の担当者が十分な時間と労力を提供いただける場合が多いです。ですので、日ごろ忙しい中小企業にとっては、大企業的な支援方法だと、多少温度差が出てしまいなかなか進まないこともあるようです。

大企業向けのコンサル会社といえるかもしれませんね。

単に取得するだけでなく、企業にとって有利に働く下地づくりを心掛ける

取得支援代行サービスを利用する際、もっとも大きな目標となるのは、もちろんPマークを取得できるかどうかということでしょう。

しかし、実を言ってしまえばそれだけではあまり意味がありません。Pマークが取得しやすいかどうかということばかり考えてしまうあまり、企業内のプライバシールールを現状にそぐわないものに変えてしまっては、たとえ取得できたところで業務を円滑に行うことができず、骨折り損のくたびれ儲けな結果になってしまいかねないからです。

そうした悲惨な結果を回避するため、オプティマソリューションズは企業内の状況についてしっかり把握した上で、Pマーク取得のための取り組みを開始します。せっかく取得するPマークのため、最大限に活用できるような下地づくりを行ってくれる、取得すること以上に教育重視の企業なのです。しっかりと教育が施されたら、逆に取得しないでOKという判断になる方がいたというのも頷けます。

自力取得、自力更新応援コースでコスト大幅削減!

高いお金を出してまで綿密なサポートをしてもらわなくてもいい、できる限り安いコストと最低限の支援でPマーク取得につなげたいという方々もおられるでしょう。そのようなケースに対応するため、オプティマソリューションズでは自力取得、自力更新を応援するための顧問サービスを準備しています。

顧問サービスで提供されるのは、マネジメントシステム文書のひな形や個人情報保護教育資料、訪問個別相談など。あくまでも最低限ではありますが、その分コストは他社に比べ格安となっています。

取得はしたいけどもあまりお金をかけられない事情を持つ企業にとっては、うれしいプランですね。ただ、実際の話、このプランだと結局取れなかったという意見が多いのも事実です。